猫田にゃんの覚書き

猫田にゃんの覚え書き

自分で忘れないよう知識を整理するまとめ帳

2018-10-01から1ヶ月間の記事一覧

番外編: 任天堂2DS

わたしがめちゃくちゃ気に入っているのが2DSである。 任天堂は世界企業であり、日本国内のみならず、北米、欧州、アジアにもゲーム機を販売している。 2011年に初代3DSを発売した際にも海外市場にも同時に発売している。 ところが初代3DSは裸眼…

番外編: 任天堂New3DSおよびLL

New3DS New3DSLL これらは同時発売された。 Old3DSのLLは大きすぎて携帯性を損なっていたが、New3DSLLは一回り大きいだけなので十分携帯できる。バランス良いサイズなのでLLのほうが好まれるようだ。 OldからNewへの…

番外編: 任天堂3DSLL

心底理解できないが、世の中には大画面でないとゲームをやりたくない人間がいるらしい。 携帯機だというのに画面を大きくしてどうするにだろう。まったく疑問である。 3DSの画面を大画面にしたのが3DSLLである。以上説明終わり、、、としかいえない…

番外編: 任天堂3DS

裸眼立体視をうりにした新型機。 3DSからはゲームカートリッジ規格も変わり、次世代機扱いとなった。 旧DSとの互換性はあるので、3DSに旧DS用ゲームカートリッジさして起動することは可能である。ただし3DSのほうが解像度が精細のため小さく表…

番外編: 任天堂DSiLL

小型軽量が大好きな自分にはまるで理解できないが、世の中には大画面でないと遊ぶ気になれないという人もいるらしい。 DSiLLは、機能はDSiと同一であるが 画面サイズを大きくしたものだ。 わたしが理解に苦しむのは、携帯ゲーム機で大画面にしたら携…

番外編: 任天堂DSi

3代目となるDSi ディーエスアイ。 ここから設計が大きく変更されている。 1) まず往年の名機であるGBAの影響を排除し、GBA用ゲームカートリッジ差込口を廃止した。GBAとの決別である。 2) 写真撮影できるようにカメラを搭載した。 このため…

番外編: 任天堂DSLite

初代DSは、名機GBAからの派生であったためか、外観がGBAにそっくりでゴツくて重い感じだった。 せっかくゲームボーイシリーズから、ディーエスシリーズという別シリーズになったのだからもう少し小型軽量化できないか? こうして2代目であるDSL…

番外編: 任天堂初代DS

任天堂の携帯ゲーム機はとても歴史が古く 1980年 4月 ゲームアンドウォッチ 1989年 4月 初代ゲームボーイ 1998年10月 ゲームボーイカラー 2001年 3月 ゲームボーイアドバンス 2004年12月 初代DS 2006年 3月 DSLite …

番外編: 任天堂ゲームボーイカラー

任天堂ゲーム機については、私は携帯機しか所有していない。 任天堂据置機については私の目から見てやりたいゲーム作品がなかったからだ。 これは任天堂据置機が劣っているという意味では決してない。たんに私が、ポケモンだのマリオだのに興味がないだけで…